Wissotzky社の歴史
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【ヴィソツキーティーの歩み】
・1849年モスクワにおいてクロニムス・ウルフ・ヴィソツキー氏により創業。
・1907年に本部をロンドンに設置。ロシア・ウクライナ・ポーランドの三ヵ国に製造工場を
 確立した他、インド(セイロン)に自社農園を開発するなど、世界最大のティーメーカーとなる。
・1922年に、イスラエル・ニューヨークにも支店を設立。
・・第二次大戦後は、イスラエルテルアビブに製造拠点を集結し、原料の購入は現在にいたるまで
ロンドンで行われております。


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【ヴィソツキー社の概要】
ヴィソツキー社は食品産業で豊富な経験を持ったプロのマネジメントによって経営されている為、
食品産業に確固たる地盤を持っており、お茶の市場において強いリーダーシップを発揮しております。
   イスラエル国内では常に75%と高い市場占有率を保ち他の外国ブランドなどを
寄せ付けない存在となっております。アメリカ、ロシア、イギリス、ドイツを中心に
様々な国々でヴィソツキーティーは販売され評価をいただいております。
2010年ついに日本でも本格的活動を開始します。 **********************************************************************